仮想通貨・暗号通貨一覧|一般社団法人 日本仮想通貨総合研究所

一般社団法人 日本仮想通貨総合研究所
Japan Virtual Currency Research Institute
ページのトップへ戻る
メールマガジン登録 MAIL MAGAZINE
メールアドレスをご登録いただいた方に、月2回程度、仮想通貨に関する情報をメール配信致します。広告を含まない、有益な情報のみをお送りしますので、この機会にぜひご登録ください。
お知らせ INFORMATION
主要仮想通貨(暗号通貨)一覧
主要仮想通貨(暗号通貨)一覧 MAIN VIRTUAL CURRENCY LIST
コイン画像をタップorクリックで各コインの公式サイトが開きます。
bitcoin|ビットコイン
単位(コード):BTC
開発者:Satoshi Nakamoto(匿名)
開発組織:Bitcoin Core
コンセンサスアルゴリズム:Proof of Work
暗号化方式:SHA-256
承認目安時間:約10分
上限発行量:2100万枚
2009年より運用が開始される。世界で初めての仮想・暗号通貨。認証を検証するビットコインネットワークに参加しているノードコンピューターの数は2016年10月現在で5000以上と言われている。2015年2月の時点で bitcoin を商品・サービスの対価として受け入れる企業数は世界中で10万社*を超え、現在でも加速度的に増えており、直接bitcoinで支払いができる店舗も少なくない。
これらのbitcoinを取り巻くインフラの普及度は他の仮想通貨を圧倒的に凌いでいる。
まさに仮想通貨界の基軸通貨とも言える存在になっており、bitcoinをメインに投機目的で他の仮想通貨と両替し、分散投資する手法が主流となりつつある。


ripple|リップル
単位(コード):XRP
開発者:Jed McCaleb
開発組織:Ripple Labs,Inc.
コンセンサスアルゴリズム:Ripple Consensus Algorithm
暗号化方式:IOU
承認目安時間:即時
上限発行量:1000億万枚
2012年に公開された国際決済のための分散型台帳ネットワーク。
bitcoinが開発者を公表せず、運営者を置いていないのに対し、リップルの開発と運営はアメリカのRipple Labs,Inc.が行っている。メイン開発者も公表されており Jed McCaleb(ジェド・マケーレブ)というエンジニア。リップルはbitcoinの欠点を補った仮想・暗号通貨ネットワークとして注目されており、Googleが出資したことで人気が高まっている。最大の違いは当初より「金銭取引サービス」のために作られた仮想・暗号通貨ネットワークである、という点。仕組み的にはbitcoinが上限の2100万枚を目指して増え続けていくのに対し、リップルは先に1000億万枚が存在し、取引される毎に手数料分が減少していくという点に違いがある。正式にはリップルは通貨としての名称ではなく、電子メールのようにインターネット経由で送金できるプロトコル(通信手段)を持ったネットワークのこと、とされている。

ethereum|イーサリアム
単位(コード):ETH
開発組織:イーサリアム・ファウンデーション(Ethereum Foundation)
コンセンサスアルゴリズム:Proof of Work
暗号化方式:Dagger
承認目安時間:約15秒
上限発行量:未決定(初期発行数7200万)
イーサリアムはプロジェクトの開始時、2014年8月にクラウドファンディングで歴代6位の資金調達に成功し話題になった。その後、2016年3月に安定版へのアップデートが行われた際、価格が80倍に急上昇し、多くの億万長者を輩出してことでも話題になった。bitcoinが通貨の名称、リップルがネットワークの名称であるのに対し、イーサリアムはアプリケーションやソフトウェアなどのプラットフォームの総称である、とされている。最大の特徴は「スマートコントラクト」と呼ばれる、ブロックチェーン上であらかじめプログラムされた処理を自動的に実行させられる仕組みを実装していること。このスマートコントラクトは「契約の条件確認や履行までを自動的かつ強制的に行う」仕組みである、とされている。要約すると「通貨としての価値」にプラスアルファ、それ以外の情報を持たせることができ、情報に基づいた処理を実行させることができる通貨。もちろん「価値」も「情報」もブロックチェーンにより強固に守られる、ということ。


●主要通貨のまとめ
上記、3つの主要通貨は、技術や仕組み、目的、概念、形態などに違いがありますが、利用する側としては一様に「通貨」として捉えて問題は無いと思います。なぜなら、仕組みの違いはどうあれ、すでに仮想通貨・暗号通貨として流通しており、E-WALLET を通じて売買が可能だからです。細かく見ていくと、確かに第1世代である bitcoin に対して、第2世代と言われる リップルイーサリアム のほうが機能的に優れていたり、安全性が高かったりしますが、利用者側としては店舗などで直接決済できる bitcoin のほうが利便性が高いことも事実です。
そこで考えるべきこととしては、まさに「利便性」や「機能性」「安全性」などがそれぞれの仮想通貨・暗号通貨の価値を決定する要素であり、その時代、その時の世界の情勢などによって変化していくものなのではないでしょうか?
2017年現在、「利便性」を取るなら bitcoin、「機能性」「安全性」をとるなら リップルイーサリアム、という図式になりますが、bitcoin も改良版が開発されていますし、将来的にどのように変化していくかは予測困難です。bitcoin が2極化してしまうのでは?という懸念の声もあります。今は bitcoin が上昇を続けていますが、「機能性」や「安全性」を求める声が大きくなっていけば第2世代の仮想通貨が上昇するかも知れません。よって、利用者がすべきことは bitcoin を主軸としながらも他の仮想通貨・暗号通貨に分散させておいたり、常に情報をGETして、アルトコインでも将来性の高そうなものは少額でいいから買っておく、ということなのでは、と思います。初期の bitcoin を購入した人や2016年の イーサリアム の例のように、何十倍にもなる可能性は否定できないからです。宝くじより確率は高いかも知れません。
JVCI について
仮想通貨とは
Media
サポート
関連チャート
一般社団法人 日本仮想通貨総合研究所|Copyright © Japan Virtual Currency Research Institute ALL Right Reserved.